
Liquid glass Processing technology
液体ガラス処理技術とは

普通のガラス素材は、1400度の高温で液体になりますが、液体ガラス塗料は、特殊な加工をする事で、一定時間常温でも液体の状態に保つ事ができるのです。液体ガラスの硬化時間が長いので、木材や建築物、お墓、屋根、などなんでも塗装できるようになりました。
液体ガラスは保護塗料です。環境にやさしい水溶性で気になる臭いもないので安心です。原料は、先端的なシリコンテクノロジーとフッ素テクノロジーの配合、それに自然素材である柿渋とベンガラを加えることによって、安全性と耐候性に優れた液体ガラス(無機系保護塗料)ができあがるのです。

Construction Technology
液体ガラス処理技術の施工

腐る・割れる・反る・トゲ・ささくれ・燃えるなどの木の弱点は克服できます!

紫外線や風雨、経年変化により変色した木
の輝きを取りもどせます!

伝統を感じさせる建造物や和テイストを活かした木の風合いを演出できます!

Product by Application
液体ガラス処理技術の用途別商品
日差しや、雨風によって劣化した木材の洗浄や、トゲ・ささくれの防止、フラッシュオーバー抑止・延焼防止など、あらゆる場所で安定した性能を発揮する液体ガラス。皆さまのお困りごとに対応できるよう、当社では各用途ごとに商品を取り揃えております。



